お正月編NO.2・・・年始のあいさつまわり ワンポイントマナーをおとどけします!
年始客(うかがう側)の心得十か条
- 目上宅や仲人宅、お世話になった方々のお宅へは三が日までに、
遅くても五日までにお伺いする。
- 年始のあいさつは、玄関であいさつして失礼するのが基本。
予約せずに伺ってもよい訪問なので、
玄関内で15分〜20分までで済ませ失礼する。
- コート、ショール、手袋、マフラーなどは玄関の外ですべて取って身づくろいし、
玄関ですぐあいさつができるようにしてベルを押す。
- あがることをすすめられたら遠慮する必要はないが、年始あいさつの長居は無用。
ダラダラと長引かないよう早めに切り上げる。
- 祝い酒や祝い肴は、すすめられたら必ずいただく。しかし車で伺った人や飲めない人は、
形だけ口をつければよい。
- 年始の手みやげは、年末にくさらないものを用意しておく、お菓子やお酒などが一般的。
表書きは“御年賀”“御年始”“新年御挨拶”とする。
- 新年のあいさつは、きっちりとする。旧年中お世話になったことをまず感謝し、
引き続き今年も更に一層のご助力、ご指導をいただくことをお願いする。
- 服装は正装で、男性ならスーツ。女性は、和服なら訪問着、
洋服なら上品なワンピースがよく、羽織付は年配の婦人だけがゆるされる。
- 留守宅へは、名刺にいつ伺ったかを書きそえてポストに入れておく。
- 小さな子供をたくさん連れての年始まわりは避けること。
相手にお年玉やもてなしの事で余分に気を使わせる。
迎える側の心得五か条
- 年始客は、玄関だけであいさつを済ませても十分なので、
無理にあげる必要はない。
- 部屋に通したら、祝いの酒肴でまずもてなす。
- 客を迎える装いは略しすぎず、男性なら着流しやブレザースタイル。
女性は小紋やワンピース、ロングスカートにブラウスなどが華やかでよい。
- 同室、同席の人を紹介する時は、年始のあいさつを受けた後ですること。
- 迎え側も、客側も、お正月は何かと忙しく予定が多いはずなので、
無理に長くひきとめる必要はない。
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